暗い時代だからこそ、庭に花を植えました。

 

 

イメージ写真

 
思わないところで、大型の休みを強制的に頂いています。
これからのことを考えると、不安の気持ちは心の奥深いところに溜まっています。
でもこの機会は、神様からの試練であり、プレゼントと思って、せっせと庭を奇麗にしています。
古い家なので、結構庭があります。
ガーデニングとか、庭をいじるのはあまり趣味ではありません。
でも風水的に考えて、家の周りにゴミや不用品が放置されているのはよくありません。
あと雑草が生えているのも見栄え的によくありません。
私はつい外を歩いていると、人様の庭を勝手に評価しています。
花を奇麗に植えている家には憧れますし、ごみ屋敷に近い家には眉をしかめてしまいます。
直接他人様から評価を聞くことはありませんが、自分が納得できない家に住むことは良くありません。

まず庭木の剪定です。(Bifo)
(After)
この翌日さらに刈り込みました。
約5日間をかけて庭を片付けて、一つの区切りとして花を植えてみました。
ただ花自体は、2週間ほど前に買ったもので少し勢いがありません。

 

 

 

花はラベンダー・ゼラニューム・芝桜をチョイスしてみました。
花に関してはまったく知識がありませんので、うまく根付いてくれることを祈るのみです。
庭を片付け、風水的に運気を上げ、このコロナ禍を乗り越え発展したいものです。

 

 

 
 

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