本当にそそっかしいのですが、年に2〜3回ほどスマホを忘れてしまいます。
いつもは家に戻るのですが、今日は暑いし二日酔い気味だったので、取りに帰るのは諦めてしまいました。
でもやはり電車の中で、後悔してしまいました。
連絡ツールを断たれてしまうのは、やはり痛いです。
私は整体師をやっているのですが、基本は店の電話で連絡して居るのですが数人のかたとは直接LINEやショートメールで予約を受けています。
それとYahooとGoogleは二段認証にしていますので、スマホがないと使えません。
店のiPadがかろうじて、普段使っていないiCloudメールを使えるので、妻にだけは連絡しました。
話は変わりますが、ここ半年ほど休肝日を設定しています。
1月に健康診断に行き、肝臓の数値が初めて悪くなってしまいました。
ドクターから週2回は休肝日を作った方が良いと言われ、しかも連続の方がより良いとのことでした。
それで水・木の2日を休肝日にし、金曜日に結局深酒をしてしまったというわけです。
元気なら取りに帰ったところです!
酒は百薬の長ですが、飲み過ぎはダメですよね!
ちなみに先月献血に行き肝臓の数値は改善していました。
そこは、めでたしめでたしです。
先にiPadで連絡をしたということを書きましたが、iPhoneを忘れてiPadを使っていて一つ気づいたことがあります。
iPadて電話回線とつながってなくても、ショートメール(SMS)って使えるのですね!!
iPhoneやiPadには、iMessageというソフトが入ってますよね!
私は思いこみで、SMSて電話回線の繋がっているデバイスでしか使えないと思っていました。
ショートメールで妻に連絡したのですが、試しにiMessageでも連絡をしてみました。
妻は最近メールをチェックしないと言うか、個人の連絡に使ってないので企業メールなどを夜まとめて見ているようです。
ですからメールより、SMSの方が見てもらえます。
一般的にもSMSの見識率は高いとされています。確かにメールは後でみようと思いますが、SMSはすぐ見ますよね。
SMSは基本企業・広告は禁止されていますから、個人向けのメッセージしか来ません。
その点は安心ですよね!!
ただ一通に幾らかの費用がかかります。
今回私はWi-Fiで送信してますが、携帯キャリアから請求されるのですかね?
わからないことが多くあります。
調べてみるとApple製品間だとiMessageを使えば、Wi-Fi間でもメッセージを送れるようです。
IPadユーザーガイドには
「メッセージ」App では、モバイルデータ通信経由でテキストメッセージをSMS/MMSメッセージとして送信したり、iPhone、iPad、iPod touch、またはMacを使っている人にWi-Fiまたはモバイルデータ通信経由のiMessageで送信したりできます。iMessageを使って送受信するテキストメッセージはSMS/MMSの無料通信枠に含まれないため、モバイルデータ通信の料金がかかる場合があります。
妻もiPhoneを使っているので、通信できたのですね。やっと納得できました。
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